情報過多から生まれる弊害
おはようございます。
早朝に目覚めてしまいました。
ツイッターくらいしかやることがなく、子どもたちが起きてしまうので真っ暗な部屋でコタツにくるまってぬくぬくしてます。
さて、1週間前から新しい職場ではたらき始めたのですが、前職を辞めてから1ヶ月半は無職だったのです。
悲惨な状況でしたが自分を見つめ直すいいきっかけになりました。
前の自分は、ずっと焦ってたせいで正常な判断ができなくなってたんだと思います。
この期間中、社会から隔離されておもったのは「2人の子持ちだけど意外となんとかやってけんじゃね?」ってことでした。
起業も考えましたが、時期じゃないと思い辞めました。
申請もして名刺までつくったんですけどね。
ノウハウがどうこうというより、インプットとアウトプットが不足してて人としてひとまわり成長する必要があると思ったので。
ニュースや情報を全く取り入れなかったせいで頭がクリアになってまして、
あまり情報量が多すぎると客観的な判断はできてもそれひとつひとつに自分の意見が出せなくなるのが、自分なんだと気づけました。
こんな世の中ですから30年前と比べると情報のトレンドの入れ替わり方も頭が痛くなるくらい早いので。
まあ、30年前はまだ生まれてないから知らないんですけど。
もうホント自分らしくいけばいい、焦る必要は全くないと思いましたね。
今の仕事は楽しいしお金もたくさんもらえるから、めぐまれてるわあと。
やっぱ色々(派遣で食いつないでました)やるのが俺の人生なんですよ。
1つのことを何十年もやる人はカッコいいけど俺には無理だから、いろんなことをたくさんやっていろんな視点で物事を俯瞰するイケイケおじさんになってやるぜ!!
当たり前のことを当たり前にやるのは当たり前じゃないらしい。
速攻でブログをサボりました。さーせん。
書くことも特にないので、さらさらーっと書いて終わりにします。
人によって当たり前のレベルが違うのは当たり前なんですけど、そのレベル上げを行えば次のステップに行けるんじゃないかと思うわけです。
ただかなり難しいですよね。
僕がやってる当たり前のことでステップアップしたことといえば、最近だと、なにもないんですよね。笑
そんなわけなので僕からは何もアドバイスとかはありませんが、結論だけ言うとレベル上げは必要だと思います。
5分早起きしたとかでいいので、気持ちよく一日過ごせば、その日は無駄じゃないってことです。
今日も一日頑張りましょう。
無料と有料の線引きができない人はネットを使う資格はない
僕のツイッターアカウントには、フリーランスで活躍されてる方達が沢山いまして、今朝のツイートを見てると
無料で取り組めるものに有料の価値を求めている人が多い(という感じのニュアンス)
で語っているのを見たんですよ。
めっちゃその通りなんですよ。
でもね、そんなんもわからん奴がおるんかと。
金持ちになりたいから勉強します!でもお金はかけたくないから無料で!!
って、おかしすぎる!!
というかそんなん当たり前のことを書いて何十RTされるのも悲しいおじさんは!!
そんな奴はネット使うな!と言いたい!
この一件でなんとなく「あれ?もしかして?」と思ったことがあったのでここに書き連ねます。
そもそも無料にこだわる意味は?
こんな偉そうに言うてる僕でさえ、最初は無料でなんとかしよう!と思ったものです。
無料を追い求める人たちにとっては、有料の価値があるほどの情報はどこかに転がってる!と思ってるんでしょうね。
おそらく物体ではないものだから、そんなんに金払うのはおかしいと考えてる人もいるでしょう。
自分の感覚を疑え!
商売では、自分が「これは売れる!!」と思っても全く売れなかったり、全然違う商品がバカ売れしたりすることがあります。
周りと自分の感覚って思ってる以上にズレているということです。
異性の目を気にしすぎて常に前髪いじってる男子とかいますやん?
あんなん、誰も見てへんから。笑
とにかく自分という色眼鏡を一度外し、市場や状況を把握することも大事です。
失敗すると、思わぬ遠回りになることもあります。
無料を欲する者は動きが遅い
無料がいいとかいう人たちはそもそも本気じゃない訳です。
本気なら金払ってでもやろうとします。
無料コンテンツ=集客コンテンツです。
人を集めて、金を払うお客さんだけをふるいにかけるようなもんです。
有益な情報かな?と思い読み進めていたら、そのページがLPだった、なんてことありませんか?
私見をつらつら述べましたが、勘違いしないでくださいね。
無料が悪いわけではないです。ただ無料コンテンツばかりに頼って、頭良くなった気になって、調子乗って失敗するのが一番あかん。
昼ごはんになにを食べるのかを選ぶのと同じように、頭に入れるコンテンツには金を払ってしっかりインプットしてくださいね。
無駄な時間と無駄な仕事は人生の無駄
こんばんは。
僕は毎日通勤に往復約3時間かけてます。
満員電車にゆらり揺られ、横浜から渋谷を行き来してます。
自分でも思います。
めっちゃ無駄やな、と。
で、渋谷まで頑張って出てきて何をしているのか?
電話です。
電話営業です。
家でできるやん。
無駄の極みー!です。
DIO様に無駄ラッシュ叩き込まれるのは確実です。
なので年内にやめようと思ってます。
ゆくゆくは、自営業がいいです。
フリーランス的なやつです。
でもこういうことをネットで言うと、一緒にビジネスやろう!とかバイナリーやろう!とか訳のわからん奴らがツイッターから降って湧いてくるのであんまり言いたくないです。
(ええ人もおるんやろうけど。大多数は訳のわからんやつら)
世の中金に困ってるやつも困ってないやつも大勢います。
でも絶対的に同じなのは時間の長さなんです。
人生のパズルに時間というピースをはめ込んで行って出来上がる絵が人それぞれであり、どんなピースを埋めるのかで人生は変わります。
このことにもっと早く気付くべきだった。
早ければ早いほどパズルをはめる余白はたくさんありますからね。
三十路直前で気付く、アホです。
みっともないことを続けることが今は大事
ブログに書く意味を求めてはいけない。
毎日毎日ただ続けることに意味がある。
そう考えながら頑張って書いている自分がいます。
ライティングスキルなんて皆無だし、誰かに教えてもらったことはありません。
なんなら苦手なことの1つなんですよね。
ツイッターも、アカウントは10年近く使ってるものなのでツイート数はそれこそ多いですが、
バズったこともないんですよ。
よくいって10RTとか、そんくらい。
誰かに見てもらえるような文章ではないし、文脈とか流れも考えずにひたすら打ち込んでます。
たぶん、側からみたら「何やってんだこいつ?」って見えるんじゃないかな?
でもですよ。
これ、10年間毎日やったらすごくない?
もしかしたらある日、人生変わるんじゃない?
と、淡い淡い期待があるのも確かで。
書けば書くほど、まぁ内容によるかもしれんけど、どんどんスキルは上がってくわけですし。
この記事も10年後に見たら笑えるくらい滑稽なのには変わらないだろうけど、その時はたぶんつぎのステージにいるんじゃないかって考えると
わくわくします(^^)
恥かいた分だけ成長できるならおっけー!
ブログだけじゃなくてね。
これからいろいろ恥かくだろうけど気にしないでやっていきます!
転職とは、隣の芝生は青く見えること
おはようございます。
朝はコーヒー、よりもミルクティー派です。
カフェインが苦手なんですよ。
昔から身体が丈夫ではないので、少しでも過剰摂取すると気分が悪くなるんです。
健康になりたいです。
今日は気が向いたのでなんとなく、転職について書いてみようかなと。
自論を展開するレベルなので悪しからず。
私、この10年間で転職は4回くらいしてきました。
社員登用で数えて、です。
今はベンチャーにいますが、その前は全国展開する上場企業にいました。
転職理由はたくさんあって、ある時はステップアップのため、またある時は上司と揉めて、なんてのもあります。
自分の場合は「転職したいなぁ・・・」って気持ちが、普通に働いてると約2年くらいで出てきます。
気分屋なんですよね。
あとあまり後先考えずに働き先を決めちゃうもんで、家から遠くて通うのが億劫とか、やりたい仕事だけど給料は安いとか、結構いい加減なんですわ。
転職自体は良いことだと思うししっかり計画立てれるタイプの人なら、どんどん上手く使えるんだろけど、自分のブランドを上げることは自分がまだ全然できてないような気持ちになるんですよ。
仕事や家庭にも言えますけど、まじでブレないって大事。
何百回と打席に入れば、調子の悪い時もあるでしょ?
そういう時にフォームをいじったり、狙い球をコロコロ変えたり、いつもと違うことをして抜け出そうとすればするほど悪くなる。
これがブレない人は本当にブレない。
調子悪かろうが関係ない。
そうすると不思議なことに不調は治っていつも通りバリバリできるんですよ。
人の言いなりで自分の人生決めたらあかんって。思います。
娘2人には、大きくなるまでにしっかりそう伝えていこうと思う父でした(^^)
どの業界でも女は男より強い。
販売、小売、サービス、営業とやってきて、痛感していることがあります。
タイトルにもしましたが、
女って強くね?って話を、少ししたいと思います。
服屋の店員さんとして働いてた時も、
飯屋の店員として働いてた時も、
不動産営業やってる今も、
その場をまとめたり、トップ営業マンって
女・・・なんすよ。
もう、なんなんあいつら。
半端ないって。って勝手に口から出そうになるくらいですよ。
男しかいない職場ってあるやん?
やったことないからわからんけど、引っ越しとかドカタとか(完全なイメージだけで話してます。)
そういう仕事はやったことないから、だからこそ尚更かもしれん。
とにかく強すぎる。
もちろん一括りに女、といっても全員が全員強いわけじゃないでしょう。
いや、わかってるんやけど、とりあえず性別が違うというだけで、
最初からアホみたいに差がついてくるということだけは確かですよ。
だってカマキリも交尾したらメスがオスを食っちまうらしいじゃないですか。
そんなん聞いてないって。
とにかく対人スキルが男とは全く違う。
というか、客である男どもが女の店員をチヤホヤしやがる。
お前ら、どんだけ女と喋りたいねん!って。
結果的に数字に直結。あほらし。笑
そういう女を何回も見てきたので、もう自分の中では1つの諦め?のようなのがありましてね。
同じ土俵に立つのはやめよう。
世の男性諸君もそう考えると楽だよ。おすすめだよ。
でも周りから見たら相当かっこ悪いけどね。
あいつが売れてるのは女だからだ!!って言うてるようなもんやから、プライドないならええと思うけど、
女に勝つことは相当難しいぞ。
というかまず自分自身に勝て!!!
そしたらいつのまにか女にも勝ってる・・・はずさ。
ほなまた。